About

劇団について

劇団 春のそよかぜは、東京大学E.S.S. ドラマセクションで活動したメンバーが中心となって、2025年11月1日に旗揚げした劇団です。

観客体験から
舞台芸術を再設計し、
一人ひとりの心に寄り添う。

ぼやけた投影の光
稽古の様子
布に映る光
稽古の様子

私たちは、劇場の制約によって当たり前になっている舞台の見せ方や届け方を、観客の立場から見直しています。新しい技術も取り入れながら、観客が作品の世界に入り込める舞台を目指しています。

演技・演出・舞台美術・照明・音響・衣装・字幕。それぞれの表現をどう組み合わせれば、作品がよりよく届くのか。演劇を「総合芸術」として捉え、一人ひとりの心に届く舞台をつくります。

Philosophy

劇団の理念

  1. 01

    一人一人を起点にする

    メンバーそれぞれの経験や感性、専門性を、創作の出発点にします。
    それぞれが得意なことや試したいことを持ち寄り、既存の役割にとらわれずに生かすことで、このメンバーだからこそ生まれる作品を目指しています。

  2. 02

    演劇をよりどころに

    観客にとっては、作品の世界に心を預けられるひとときに。つくり手にとっては、新しい表現に挑戦できる場に。
    いつでも帰ってこられる「劇場」という居場所があるからこそ、一歩踏み出せる。
    観る人にも、つくる人にも、よりどころとなる演劇を目指しています。

  3. 03

    問いを持ち続ける

    演劇に唯一の正解はありません。
    作品ごとに生まれる疑問や「やってみたい」という気持ちを大切にし、試しては振り返りながら、より良い表現を探り続けます。

Approach

創作のプロセス

投影映像の仕込み
  1. 01

    アイデアを持ち寄り、話し合う

    担当する役割だけに閉じず、各々が自由に試したいアイデアを出し合います。
    どんな体験を観客に届けたいか、そのために何ができるかを対等に話し合い、実現に向けて全員で取り組みます。

  2. 02

    実際に試し、観客の立場で確かめる

    アイデアを実際の劇場などで試し、演出や技術が観客の体験にどう影響するかを確かめます。
    思い描いた効果が得られるか、観劇の妨げにならないかを検証し、改善を重ねます。

  3. 03

    試した過程を記録し、次につなぐ

    何を試し、何が分かったのか。
    創作の過程で得た気づきや課題をNotesに記録し、次の作品づくりへの糧とします。